始めてコンタクトを購入したきっかけ

始めてコンタクトを購入したきっかけ

コンタクトにしたきっかけは展示会のインストラクターに任命されたことだった / 47歳 女性

コンタクトにしたきっかけは展示会のインストラクターに任命されたことだった。それまで細かい作業に多少の難はあったものの、騙し騙し裸眼で通し、文書を打つときだけメガネをかけるというライフスタイルにしていた。かけたり外したりの手間はあったが、コンタクトレンズなどとても怖くて利用する発想さえなかった。

しかしそんな生活にふと湧いて起こったのが幕張メッセでの一大イベント。音楽機器の祭典に、何とインストラクターとして参加せざるを得なくなったのである。当然ながら普段着で参加できるものではなく、モデルがズラリと並ぶ会場で会社の顔となるインストラクターを務めるのに、ファッション性の皆無なメガネをかけることも許されず、ましてや忙しい展示会の最中にケースバイケースでかけたり外したりなどの手間も気になる。
一念発起し、私は仕事帰りに眼科へ寄った。視力を測り、ぴったりのコンタクトレンズを作ってもらうことにしたのである。自分のためでもあり、会社の顔としてのビジュアルを優先したためでもある。
何万人も入場する会場の中で、自分の会社のブースをすぐ見つけることもでき、一人一人の姿を確認することもでき、なによりメガネのない顔には化粧が映えた。あれほど拒んでいたコンタクトだったが、必要に迫られて付けた日から、体の一部になっている。

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